
MIMITABのご紹介

MIMITABは、有名サイト・雑誌に取り上げていただいたお陰で、既に5500組以上のご注文いただいています。(2021/01/01)
誕生ストーリー

電車で足元に置いたリュックの紐端が四方に広がって通行の妨げになっていたなんてことはありませんか?ふと気がつくととなりの座席にまで伸び広がっていたなんてことありませんか?
知らないうちに電車マナー違反。。。
MIMITABはそんな問題を解決するために考案されました。
MIMITABの使用前と使用後

MIMITABの使用前と使用後で見比べてください。使用前ではだらしなかった紐端が、使用後にはクールにまとまります。
MIMITABの使用方法

①大きい方の穴に紐端を通します。

②小さい方の穴に紐端を通します。

③本製品を回転させながら紐を巻き付けます。

④大きい方の穴のスリットから紐を差し入れます。

⑤繰り返して長さを調整します。
MIMITABの仕様

紐幅が23~25mmのものを対象としてMIMITABはデザインされています。対象外の紐幅によっては巻き崩れが起きる可能性があります。

巻き付ける紐端が折り返し処理されていない場合は、落下して紛失する可能性があります。紐端の形状をご確認の上ご利用ください。

紐の硬さによりますが、ご利用直後は巻き戻しがおきる場合がございます。巻き重なっているところを手で少し抑えるなどして馴染ませてください。

巻き付け量が少ない場合、巻き戻しがおきます。巻き付ける紐端の長さを変えるなどして調整してください。
MIMITABのパッケージ内容

左から梱包袋、台紙、本体2個。台紙は取扱説明書にもなっています。
MIMITABの仕様

紐幅が23~25mmのものを対象としてMIMITABはデザインされています。対象外の紐幅によっては巻き崩れが起きる可能性があります。

本体はPOMという樹脂(耐熱温度は約80~120℃)で出来ています。熱を加えると変形するだけでなく火傷や火事の原因にもなりかねません。暖房器具や火気のそばでは使用しないようにしてください。

コスト削減のために金型は1つで作られていて、右用/左用といった区別はございません。本体には樹脂を金型に流し込む際にできた跡と、金型から本体を取り出す際にできた跡があります。Web上の写真でご確認ください。人によっては至近距離でなくともハッキリと見える跡ですが、機能上は影響がございませんのでご容赦ください。